自己肯定感低すぎ女がデザインで救われて自立した話。自己紹介とデザインにかける想い。

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デザイン科卒、企業で販促物デザインを4年担当・150点程度制作。
最近では、Brainサムネイルを659枚分析するという奇行も…
商品売上がデザインによって変わる現場を嫌というほど見てきた私だからわかる、注目されるデザインTIPSについて発信しています。

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こんにちは、ゆきです。

いつもTwitter やブログを読んでくださってありがとうございます。
実は意外と自己紹介できる機会が少ないな?と思ったので、今回は改めて私の経歴をお話したいなーと思って記事を書いています。

ざっくりとしたプロフィールはこんな感じ↓

  • デザイン科高校卒
  • 一般企業で販促デザイン4年
  • 上記企業を退職後もデザイン・イラストの研鑽を積む
  • 個人様の創作物デザイン等、実績多数

過去の制作物はこんな感じです。

これだけ見ると「デザインつよつよウーマンじゃん?」と思われるかもしれません。
確かに今でこそ、デザインが楽しくって仕方がないし、それで人に貢献できるのが嬉しいかぎりです。

でもデザイン科に通っていた時は、周りのレベルがすごすぎてマジで「自分にはデザイナーなんてなれないんだ…😢」って思いましたし、
実際コンクールに出品しても私だけ賞をもらえないとかは日常茶飯事。

実はかなり落ちこぼれだったんです…💦

今だって私より上手な人はたっくさんいるわけで、
正直まだまだ勉強中。

そんな中でも、少しずつ私の作ったものを「好きだ」と言ってくださる人が増えて。
とてもありがたい限りです。

そんな「できない」と苦しんできたかつての経験を元に、
デザインで困っている皆さんへのお手伝いになれば、という気持ちで、今はデザインノウハウの発信をしています。

「いやいや、なんでそんなにできるのに自己肯定感低いの?」
ありがたいことに、お褒めの言葉と同時にご心配頂くこともあります。(今は別に普通ですよ!w)

実はその原因は、私の幼少期まで遡るんですが…

私は子供のころ、絵を描くのが好きで、よく読んでいたマンガのキャラを模写しては遊んでいました。
るろ剣とかスラダンとか封神が大好きで、親戚からお古でもらったマンガを何度も読んでは描くっていう。
…というか、そのぐらいでしか心を安らげない環境で育ちました。

それというのも、私の両親は人間的にあまりできた人たちではなかったんです。

母はコミュニケーション能力が著しく低い人で、そのせいで友達は当然いないし、
自分の家族(母の実家)からも遠巻きにされているような人でした。
当然、夫婦仲も冷え切っています。
そのため母は私に執着するしかなくなるわけですが、ここでもやはりコミュ力の低さが現れます。

「なんでこんなこともできないの」
「本当にダメだねあんたは」
「●●ちゃんはできるのにね…」

本人はこれでも普通に会話してるつもりらしいのですが、
毎日こんなひどい言葉を浴びせられる環境。
私のストレスは常に極限状態でした。

父も父で、家にほとんど帰ってくることがない人で、
父との思い出は数えるほどしかありません。
私が生まれた当時は、それでも一応定職についていたそうですが…
突然会社を辞めてきて「ジャーナリストになる!」と言って家を出て行ってしまった、めちゃくちゃな人でした。
その後、父が作ったの借金の取り立てに遭ったり、
浮気相手と町中を歩いているせいで近所からヒソヒソされたりと、かなり散々な目にも遭ってきました。

こんな環境で育った私には、
絵を描くことや何かを作ったりすることは、唯一の心の安らぎだったんです。

泣き虫だった子供時代

正直な話、家庭の状況が辛すぎて子供時代のことで覚えていることってあまりないんです。
…というか、思い出せないくらい思い出したくない状態、みたいな💦

でもぼんやりと思い出せるのは、割とすぐ泣いていたなぁということ。

子供同士って、はやし立てたりして遊んだりすることあるじゃないですか?
意味もなく男子が女子のこと「ブス!」って言ったり、
「おまえさっき人体模型持った時のお尻触ってた!えっろーい!」とかw

あれ一発アウトで、やられるとすぐ泣いてました😅

普通の子だったら「やめてよー!」とか言えることも、
常にストレスマッハ状態だった小学生の私には、致命傷レベルの陰口に聞こえてしまっていたんですよね。

いや、思い返すとマジでしんどかったな…

そんなんだからクラスメイトとのコミュニケーションも上手くできなくて、
休み時間はもっぱら一人で絵を描いてた、暗い感じの子供でした。

ただ不幸中の幸いで、クラスメイトは優しい子たちが多かったんです。
すぐに泣きだす私に
「よく泣く人は、瞳がきれいなんだよ」って慰めてくれる子がいたり、
一人で絵を描いてても、「その絵かっこいいね!」と話しかけて
話の輪に入れるように気を遣ってくれる子がいたりと、
いつも気にかけてくれていました。

クラスメイトに恵まれていたから、私は壊れずに済んだのかもしれません。

その反面、家庭では地獄のような時間が待っていました。
家に帰って、母に話しかけても「よかったねー」としか返事が返ってこない。
別によくない話でも「よかったねー」

あんたは壊れかけのレディオか!!って、今なら言ってやりたい気持ちですw
当時はコミュ力なさ過ぎて言えなかったけど。

そして話をちゃんと聞いてほしいと、不服を言おうものなら
「ちゃんと聞いてるでしょ!何が不満なの!!!」とこっちが怒られる。

とにかく黙って、言うこと聞いてろというスタンス。

何か質問しても、無視されるかトンチンカンな回答しか返ってこない。
仕方がなく他の大人に聞こうものなら

「何でそんなこともわからないの!恥ずかしい!」

と他の人がいる前で激しく叱責される。
考えることも行動することも否定される日々を過ごしました。

たまーに父が家にいても、母が私に叱責する姿を見て、すぐどっかにでかけていく。
もしくは夫婦喧嘩が始まる。
完全にぶっ壊れた家庭で、絵を描いて現実逃避することでしか、私は心を現実につなぎ留められなかったんです。

中学生になるころに、母に聞かれました。

「離婚してもいい?」

卑怯ですよね。子供に決めさせようとするなんて。
何とか「自分で決めたらいい」という趣旨の返事をすると、こんな言葉が返ってきました。

「あんたのために離婚しなかったのに!なんて酷いこと言うの!!」

いや、しらんがな…
今書いててもほんっとーに幼稚で依存心の高い人だなと、あきれてしまいます。
何か意に沿わないことがあると、すぐ

「あんたのためなのに」
「あんたが悪いんでしょ」
「人の気持ちを考えなさい!」

自分が一番に優先されないと納得いかない母。

でも当時は共依存みたいな状態になってて、
自分が本当に悪いことをしたみたいな気分になって、それもつらかった。

中学でも、心を閉ざすように絵に没頭するしかありませんでした。

挫折を味わう高校生活

私は小中学校で絵に没頭した後、デザイナーにあこがれて
デザイン科高校に進むことにしたのですが…
先ほどもさらっと触れましたけど、行ってみてびっくり。

みんなレベルが高すぎるんです。

地域のコンクールで表彰されたことのあるぐらいの私のスキルでは、まったく歯が立たないほど。
ショックを受けつつ、それでも絵が好きだったから、頑張ってました。

だけど…

頑張って頑張っても、みんな吸収が早くて、私だけどんどん距離を放されていくのを感じました。
怖かった。
私だけ置いてけぼりになりたくなかった。
必死で毎日絵を描いた。
立体を作った。
睡眠時間を削った。
遊ぶ時間もほとんどなかった。
だけど追いつけない。
焦る。

勉強が苦しくなり、それでも何とかしがみついていた時。
ここでも母の心ない言葉が突き刺さりました。

「あんたのせいで学費がかかって仕方がない」

一応言っておきますが、公立校だったんで授業料はほかの公立高校と同じです。
画材代は多少かかったと思いますが、何十万とかかったわけでもないです。
しかも受験の時には応援してくれていたはずなのに、この言われよう。

お金のことなんか気にするな!と言われたんだけどな…
学費を自分で稼ぐのも反対されたし。
どうしろっていうんだよ…今でも正解が分からない。

これがきっかけで、なけなしの自己肯定感はどん底まで落ち、
心はポキッと音を立てて折れてしまいました。

あー、私って勉強する価値もない存在なんだーって

デザイナーになる夢は、一度ここで諦めてしまいました。

失意の中で見つけた希望

そのあとはなんとなーく大学行って、
なんとなーく就職して、
何にも楽しいことがない日々を過ごしていたんですが…

ある日、急に転機が訪れます。

会社で急に販促物を作らなくちゃいけなくなって。
ちょうどそこに居合わせたんで、その場にあるツールでひょいひょいっと作っちゃったんですよね。
そしたら周りの先輩や上司がほめてくれて。
しかもめちゃめちゃに。

「なんで入社した時に言わなかったの!?」
「じゃあさ、こういうのも作れる?え?作れるの!?すごいじゃん!」
「今度こういうの発注しようと思うんだけど、どう思う?意見が欲しい」

それまでも別にぞんざいに扱われてたわけじゃなかったんですが、
急にみんな喜んでくれたことに、まず驚きました。

「あれ?私デザインしていいんだ…?」

認めてもらえる、という経験が乏しすぎて、
ほめてもらってるのに驚いてしまうというおかしな状態w

それをきっかけに私は、自分のメイン業務は別にあるものの、
社内の販促物を全部作るような勢いで、販促物デザインを4年間ほどすることになりました。

当初思い描いていたデザイナーとはだいぶ違うものの、
うっかりデザイナーになっちゃったんですw

マジで偶然だし、ミラクルだと思います。
だけど、なれた。
作ることへの楽しさを、思い出させてもらいました。

仕事としては新しい販促物の提案や、取引先を含めて制作の打ち合わせをさせてもらったり、
それまでの担当業務だけでは味わえない、
デザイナーとしての新しい経験をたくさん積ませてもらいました。

その過程で、心もだんだんと癒え、精神的に自立していくこともできました。

デザインの経験を経て

今は諸事情あってその会社を離れ、別の仕事をしているのですが、
やっぱり楽しくて、なんだかんだと絵をかいたり、デザインすることを続けています。

作り続けることが、私の生きがいでもあるんです。

デザイン一つで、売り上げは大きく変わります。
デザインが悪いせいで、せっかくいいものなのに全然売れない商品を、たくさん見てきました。
逆にデザインが良くて(もちろん中身も良い)バンバン売れていく商品も、たくさん見てきました。

買うまで中身がわからない「商品」とお客様の「気になる」気持ちを取り持つのが、デザインの仕事だと考えています。
ぜひブログやSNS、コンテンツなどあなたの「商品」を、必要としているお客様に繋げるお手伝いをしたい。

そういう気持ちでデザインに取り組み、
また個人で商品を売る、情報を発信する皆さんの力になれればと考えています。

…ということで、以上でゆきの自己紹介でした!
読んでもらえてよかったです。

これからもこの気持ちを忘れずに、バンバン有益な情報を発信しますので、応援よろしくお願いします!!

 

学生時代からデザインを勉強し、
会社員になってからも「物を売るための販促物」を
作り続けた経験をもとに、
たった5分で誰でもプロ級サムネイルが作れる
デザインテンプレート集を作りました。

Canvaの無料素材のみで作成しているので、
追加費用やアプリの導入は不要です。

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